市立小中学校の普通教室へのエアコン設置に、みなさんのお力をお貸し下さい!

連日、35度以上の猛暑日が続いています。9月も残暑が厳しいのではと多くの方も感じておられることと思います。9月からは小中学校の授業も始まりますが、エアコンのない教室で日中生活をしなくてはならない子どもたちの健康が大変気にかかります。

 

 

愛知県豊田市では校外学習から戻った児童が熱中症で死亡する事件も発生、日本全国で公立学校にもエアコン設置を求める声が高まっています。しかし、奈良市の市立学校のエアコン設置率は全国でも最下位となっています。奈良市は「予算がない」と言い訳していますが、事は子どもたちの命がかかった重要課題です。

 

 

7月23日には、日本共産党の県議団と市議団で市教育委員会と市長に対して申し入れも行いました。子どもたちの命をまもり、安心して過ごせる教育環境にしていくためにも、日本共産党では現在、署名活動に取り組んでいます。ぜひ、みなさんの声を託していただき、奈良市の教育環境改善に、みなさんのお力をお貸しください。

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中学校道徳教科書 展示会場に行って、感想・意見を書いて提出しましょう! (文責・北村)

 小学校につづき、来年度から中学校で道徳が教科になり、今年8月に「中学校道徳教科書」の採択が行われます。

 

 奈良市でも8月上旬に臨時教育委員会の会議をひらいて、教科書採択が行なわれる予定です。

 

 現在、検定合格した教科書見本本の展示会が、各地で開催されています。奈良市でも行なわれており、私も先日、展示会会場の「奈良市保健所・教育総合センター」(7階教科書センター)に行き、見本本の閲覧をしてきました。

 

 中学校道徳教科書の検定合格した教科書は、8社、計30冊あります。

 

 実際に教科書をみると相当な分量であることは一目瞭然! ページをめくると、一つの教材も長く、率直にいって専門家でない素人が全てに目を通し、理解を十分に行なって判断することは困難です。

 

 それでも、数社を比較し、目を通していくなかで、気になることが次々でてきました。

 

 教材のなかに、懲罰的な考え方が色濃く反映したものがあり、大変気になりました。

 

 「法律」と「きまりやルール」を同列視して語っているのも問題だし、「決まったことに従え」といわんばかりの内容で、そこに批判や疑問をもったり、議論し、変える可能性や必要性について、考えさせる内容にはなっていません。

 

 道徳性を培うこととは、真逆の内容ではないか。

 

 また、条例上の「過料」を、刑事罰の「罰金」と書き、明らかに間違っているのに検定合格している教科書があることに、驚きました。こんな教科書はつかってほしくありません。

 

 道徳科の学習指導要領に掲載された、22の項目(徳目)が教科書末尾に掲載され、子ども達に「自己評価」させることを迫っている教科書にも唖然としました。

 

 各教材のさいごに付いている「設問」もくせものです。特定の価値観に誘導していると読み取れるものがあり、きわめて問題です。

 

 市民目線でみて、「これって何なん?」と、疑問におもう教科書・教材が大変多いのが、今回の中学校道徳教科書です。ぜひ、展示会場にいき、感想・意見を書いて提出しましょう!

 

(奈良市の今後の展示会開催)

奈良市保健所・教育総合センター(7階教科書センター

 (奈良市三条本町13番1号 ☎0742-36-0401

(開催日) 6/15(金)〜7/13(金) 9:00〜17:00

奈良市立西部図書館 (奈良市鶴舞西町1番21号 ☎0742-45-5669)

(開催日) 7/11(水)〜7/18(水) 9:30〜19:00(最終日は14:00まで) 

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奈良市立学校園のブロック塀緊急点検の申し入れ

 

6月20日に大阪北部地震で高槻市の小学4年の女児が、通う小学校のブロック塀倒壊で命を奪われたことから、共産党市議団は緊急点検の申し入れを行いました。(上記写真)

 奈良市の教育委員会は緊急点検の結果を、25日に発表しました。建築基準法に違反しているブロック塀の存在を明らかにし、小学校では都跡、中学校では春日、富雄、都南、平城西、伏見の各学校です。

 さらに27日にはこれらの建築基準法違反のブロック塀に加え、ひび割れなどで改修の必要な学校園も明らかにしました。上記の学校に加え、改修の必要なのは、小学校では、大安寺、朱雀、椿井、佐保、富雄南、富雄北、中学校では富雄南です。また保育園についても伏見、都南の塀を改修するとのことです。

 緊急を要するため議決を経ず、市長専決で執行される見込みです。通学路のブロック塀については私権にかかわることもあり、今後の課題です。

 

 ところで先日、国は全国地震予測を発表しました。向う30年以内に震度6弱の地震が起きる可能性を色分けしたものですが、奈良市では61%と大変高い割合です。ただし発生確率の高低は発生順を表すものではないとされています。実際、今回の大阪北部地震は向う30年以内に震度6弱の地震が起きる可能性は22%とされていました。

 最近「地震予知」という言葉をあまり聞かなくなりました。地震頻発国日本ではいつでも、どこでも起こることを前提に防災対策をとることの重要性を改めて示していると思います。

 

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紫陽花と6月定例議会…

6月に入って、あちらこちらで、鮮やかに紫陽花を目にするようになりました。

さて奈良市議会は6月4日、6月定例議会の内示会が招集され、6月11日から開会されます。

内示会終了後には、議案書が配布されます。

報告や補正予算案などの議案や諮問が示されました。補正予算では、3月議会で否決となった「なら国際映画祭」の補助金が補正予算として再度1,000万円という金額が示されています。

3月議会でおおかたの議員が反対を示したこの補助金。

議会は、映画祭事態を否決したのではありません。税金(補助金)の使い方やその手法を指摘したわけです。

仲川市長は、議会から出された意見をほんとうに真摯に受け止めているのかという政治姿勢が問われる問題です。

 

また、他の議案でも、奈良市の教育委員が2名欠員していることから、新たな委員の選任が議案として示されました。

奈良市の教育に大きく影響する教育委員には、しっかりと私たち議員もけんとうしなくてはならないと思います。

 

さらに、この6初議会では、議会の議長や副議長はじめ、各常任委員会などの役員選出が行われます。

 

この6月議会も、力をあわせて臨みたいと思います。

代表質問は、6月14日。会派を代表し井上まさひろ議員が市長の政治姿勢について質問します。

ぜひ傍聴にもお越し下さい!

 

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6月議会にむけて・・・

初夏の日差しがきびしい日もあり

また梅雨を思わせるような雨の日もあったりと

体調をこわしやすい季節となりました

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

5月19日には市議会主催の「議会報告会」が開催されました。

参加者が減少傾向にあることなど新聞でも報じられており、

議会報告会の在り方についても今後の検討課題になってくるのかなと思います。

 

当日ご参加いただいたみなさまや、事前にお寄せをいただいたご意見を私たち議員団としても

しっかり受け止め今後の議会活動にもいかしていきたいと思います。

ありがとうございました。

 

さて、6月定例会も6月11日から始まる予定です。

現在、議員団では6月議会にむけて役割分担など含め準備を進めています。

議会の詳細な日程は6月4日の議会運営委員会で検討されますが、

ぜひ傍聴などお越しをいただけたらと思います。よろしくお願いします。

 

 

 

◇日本共産党演説会のお知らせ◇

 

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