「生保」といえば・・・・

 

 3月6日から本会議で本格的な質疑がはじまります。代表質問は山本直子議員、一般質問は北村議員、白川議員、井上議員行います。予算と議案の審査は5分科会に分かれて6人全員が行います。安倍政権のもとで一層の貧困格差がひろがるもとで市民の暮らし守る予算になるよう全力を尽くします。

 

 ところで「生保」といえば何を連想されるでしょうか。「生命保険」?「生活保護」?市議団にも生活保護を現在利用している人、生活保護申請を希望している人などから多くの相談が寄せられます。

「寒い冬はせめて肩まで風呂の湯につかりたい」、「50年間一度も九州の実家に帰省していない」、「生活保護費を差し押さえられた」。寄せられる声や相談はどれも切実です。貧困と格差を広げる安倍政治に怒りを覚える毎日です。

 ところで先日、共産党の志位委員長は衆議院予算委員会で持ち時間のすべてをこの生活保護費削減問題にあてました。生活保護の問題を正面とりあげたのは今回が初めてではないかと思います。憲法25条はすべての国民に健康で文化的な最低限度の生活を営む権利をうたっていますが、いつの間にか「健康で文化的な」という部分は後景に押しやられ、「最低限度」の基準引き下げが幾度も強行されてきたのが実態です。

 また生活保護費削減はこれを利用している人だけの問題ではありません。就学援助や国民健康保険、介護保険などで「生活保護基準の〇〇%増ししか所得がない世帯」などを減免基準にしている例もあり、厚労省の調べでも47もの低所得向け制度に影響を与えると言われています。生活保護法の名称を「生活保障法」に改めよと志位さんは提案しました。これこそ本当の「生保」だと思います。

 

 

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