「奈良市の公立保育園の存続を求める会」の皆さんが保育園民営化に反対し署名提出 (文責・北村)

 

 「奈良市の公立保育園の存続を求める会」の皆さんが25日、現行の市立保育園の存続を求め、奈良市長あてに署名3,447筆(第一次分)を提出されました。

 

 奈良市は市立保育園・幼稚園を全廃し認定こども園化や民営化を行おうとしています。1月31日には新たに春日・大宮・伏見の各保育園を民営化する方針を市が公表しました。

 

 民営化の対象にあげられた園の保護者自らが立ち上がり、1月25日に「存続を求める会」を結成。その後署名活動を本格的に開始され、わずか1ヶ月で3千筆を遥かに超える署名を必死に集められました。初めての経験の連続だったと思いますが、勇気をもって街頭でマイクを握る姿は感動的でした。

 

 署名提出時にも、公立保育園の保育の安心感や信頼感、どんな子どもや家庭にも受け皿としてあることのはかり知れない意義、経済的にも安心なこと、保育の基準・規範となる公立園をなぜ全部なくす必要があるのかと、親として自らの思いを重ねて語り、市の考えを訊ねられました。

 

 応対した「子ども未来部長」は保護者の問いにまともに答えることが出来ない状況となり、市がやろうとしていることの罪深さが浮き彫りになりました。

 

 署名活動はさらに広がっています。市の計画をそのまま続けるのでなく、保護者の声や意見を重く受けとめ、公立保育園の役割や意義について議論しなおすことが必要です。3月市議会でも共産党市議団として正面からとりあげ、市の姿勢を質してゆきたいと思います。

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