奈良市議会9月定例会 本会議質問が始まりました。

 奈良市議会・9月定例会が始まっています(7日開会)。会期は28日までの22日間です。7月の市議選・市長選後、最初の本格論戦する定例会となります。

 市長は、議会冒頭の所信表明で、今後の市政改革の最初にあげたのが「民間でできることは民間に」のいっそうの拡大。市民の暮らしの実態をどう認識しているのかが見えませんでした。今回提案されている補正予算には、新斎苑の整備・運営の関連予算も含んでおり、徹底審議が必要です。

 1214日が本会議質問、19日から決算審査等特別委員会の質問が始まります。

 共産党市議団からは、代表質問(12日)に松岡議員、一般質問は山本直子議員(1313時〜)、白川議員(1410時〜)、北村(1413時〜)が行ない、決算審査等特別委員会には、井上議員と山口議員が入ります。

 12日のわが党代表質問で松岡議員が質問に立ちましたが、深刻になっている市民の暮らしの現状をもとに、介護や国保の保険料引き下げ、子ども医療費窓口払い廃止、小中学校教室にエアコン設置など、多岐にわたり、市長の姿勢を質しました。

 そのなかで、子ども医療費では、未就学児だけでなく、制度の対象となる年齢全体を現物給付にする重要性について市長が認識を示すとともに、「奈良市幼保再編計画」における市立幼稚園の園児停止等の基準について、見直しを検討していることにも言及しました。

 他会派の質問では、「財政効率」の視点から、全ての公立保育所の民営化、環境部の民間委託のいっそうの拡大を迫る(維新)など、地方自治体の果たすべき役割や責務を度外視した看過できないものもありました。

 13日以降もわが党の質問が連続します。ぜひ議会傍聴にいらしてください。

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書いた記事数:90 最後に更新した日:2017/09/28

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