ゴミ焼却場建設について、奈良市より説明を受けました

ゴミ焼却場(クリーンセンター)建設問題
広域化の勉強会に奈良市が参加
大型施設の建設はゴミ減量の流れに逆行も

 

老朽化した奈良市の環境整美工場(焼却場)の建設が課題となっています。これまで奈良市は、中の川地域を候補地として移転建設計画を進めてきましたが、地域住民のみなさんの強い反対等から計画は白紙になっています。


そこで奈良市は、現地建て替えとあわせて、大和郡山市・生駒市・平群町・斑鳩町の5市町での広域化について検討する勉強会に参加し、先日、その中間報告書がまとめられました。


報告書では、5市町で発生するゴミの量は一日580tと見積もられていますが、これを処理できる施設は県下最大級、近畿圏では鶴見区や八尾市の施設と同規模となります。国の補助金獲得の為には、ゴミ発電などの熱源利用システムの導入も求められます。しかし、このような熱源を利用する施設にした場合、ゴミを燃やし続けなければならず、今後、人口減少やゴミ減量の取組が進めば、大きな施設では「燃やすゴミが足りない」という事態にも陥りかねません。


私たちは、焼却場の建設は必要と考えますが、その前提として、現在奈良市で取り組まれている分別・リサイクルなどのゴミ減量のさらなる追求で、排出するゴミの量を減らして行くことが重要です。その上で、最小限の規模の施設にすることで周辺環境への影響も最小限に抑えることも可能ではないかと考えています。

 

広域化での施設建設地は、中町周辺か?


中間報告書では、広域化で施設を建設する場合、5市町の人口の重心となる場所への建設が必要だと述べられています。そして、その場所として、中町を中心とした図が示されています。具体的に候補地が示されたわけではありませんが、今後の進展によっては地域でも大きな議論となることも予想されます。

 

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国民大運動奈良市実行委員会の皆さんが市の福祉関係課と懇談・意見交換されました。

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追悼 故松岡克彦議員

                                     

 

 

 去る12月17日、私たちの同僚議員である松岡克彦さんが肝がんのため、逝去されました。心から哀悼の意を表します。また12月定例会の最終日18日の本会議場では松岡さんの席に花束が添えられ、議長、市長から心のこもった哀悼の言葉を述べていただきました。心から感謝申し上げます。

 

 松岡さんは5月ごろから体調を崩し、闘病中でも6月議会では議場に姿を見せてくれましたが、9月、12月の定例会は参加できませんでした。 5期目の途中、64歳でした。松岡さんは大きな身体、大きな声、人なつこい笑顔で多くの市民の皆様、市役所の職員の方、他会派の議員の方々からも親しまれる存在でした。厚生委員長や建設企業委員長なども歴任し、文字通り共産党議員団の大黒柱でした。図表やパネルを使った質問もわかりやすいと定評があり、何よりも困っている市民の暮らしに寄り添う立場を貫き、時に厳しく、時に温かく、人情味あふれる質問は議場を圧するものがありました。また議会運営委員も長く務められ、議会の民主的改革にも力を尽くされました。

 

 松岡さんは亡くなる直前まで毎日ブログを更新し、市民や地域の皆様から寄せられる様々な要望の解決、議会対応、党務などでほとんど休みのない17年間だったでしょう。残された私たち議員団は松岡さんの遺志を受け継ぎ、市民の暮らしを守る市政実現に全力を尽くします。どうか安らかにお眠りください。

  

 

日本共産党奈良市会議員団

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12月議会始まりました

11月29日より12月定例議会が始まりました。

今議会も力を合わせてがんばります。

議会傍聴にぜひお越しください。

 

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来年度予算編成に向けて、奈良市に要望書を提出

3月議会に向けて、奈良市でも予算編成が進められています。日本共産党奈良市会議員団では、市長宛に要求をまとめた「2019年度(平成31年度)奈良市予算編成にあたっての申し入れ」を提出しました。

 

 

地域では、県総合医療センター跡地活用が課題となっています。県と市の包括協定に基づき、現在は市の方で基本構想の策定作業が行われています。市は、この跡地に児童相談所を設置する考えを示しています。地域の方からは、跡地の計画を早く示してほしいとの要望も強く、同地での計画を早く示すことと、推進に当たっては丁寧に説明をつくして進めていくことなどを要望しました。

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