議会報告会

奈良市議会主催の「議会報告会」が開かれました。奈良市議会議員全員が出席し、主に3月議会での議論の内容が紹介されました。参加された市民の方は80名ほど。意見交換では、参加者から市議会に対しての要望も出されました。

ただ、今回は事前の打ち合わせの中で、各議員個人や会派に対しての質問はできないとしていたため、あくまで議会で議決された事のみの報告となってしまっているため、本当に市民の方が聞きたかった事が答えきれているかどうか疑問が残りました。
 
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「若草山大好き大集合」 若草山をたっぷり満喫しました

 (文責・北村たくや)
 5月11
日、「若草山大好き大集合」のイベントに参加しました。

 

 主催は「若草山へのモノレール建設に反対する会」。澄みわたる快晴に恵まれたこの日、約250人が参加し、若草山をたっぷり満喫しました。

 

 全体会の後、若草山一重目の芝生の斜面では、「鹿せんべいとばし」大会が開かれており、「若草山大好き大集合」の参加者も合流。小さな子ども連れのファミリーなど、大きな歓声が。

 

 その後、各グループに分かれて行動。

 

 私は、若草山三重目の山頂にある、鶯塚(うぐいすづか)古墳までの登山コースへ。

気持ちよく山を登りながら、小笠原好彦先生(文化財保存全国協議会代表)の案内で、この古墳についておおいに学びました。

 

 鶯塚古墳は、全長103メートルの前方後円墳。前方後円墳で100メートルを超えるものは、大きな部類で、地域の有力氏族のトップが埋葬されていたと考えられると。山稜にある古墳に立ち、あらためてその大きさを実感しました。

 

 この場所は、京都・木津川に抜けるルート、山背(やましろ)と大和をつなぐ要衝。古墳の後円部は南側にあり、その大和地域を治めていた大首長が後円部に埋葬され、古墳の前方部は北側を見下ろし、これからこの地域を新しいリーダーが支配下に治めることを表明していると。まさにその地域が恭仁(くに)宮で、天候が良かったので遠くまで見通すことができました。

 

 古代から、この場所は交通などの要衝であり、「のろし台」があったと考えられること。出土品のなかに、その遺物がみつかれば、歴史上の「大発見」になると話され、ワクワクする気持ちになりました。

 

 まさに、ホンモノがここにあると実感しました。

 

 歴史のロマンを駆り立てる場所。先人から受け継いできた遺産が「若草山」です。

 

 安易にモノレールをつくるなどして、歴史的文化的な遺産を破壊させてはなりません。現地をあるきその思いを新たにしました。

政党助成金

自民党、民主党、日本維新の会、公明党、みんなの党、生活の党、社民党、結いの党、新党改革の9党は18日、総務省が行った2014年分の政党助成金(年総額320億1433万円)の第1回分交付として計80億358万円を受け取りました。消費税大増税や社会保障削減などを国民に押し付ける一方、「政治家自ら身を切る」といいながら政党助成金は聖域とし、国民のすねをかじり続ける政党の堕落ぶりを示しています。

 消費税率8%への大増税を強行・旗振りをした自民、公明、民主3党は、今回交付額の78%にあたる62億6914万円を手にしました。3党は今後新たに188億743万円の政党助成金を受け取ろうとしています。9党の政党助成金の年配分額が決まったのは、8%増税が強行された今月1日でした。

 集団的自衛権行使容認を迫るなど、安倍政権の翼賛政党となっている維新は、今回交付を含め年内に32億円以上もの政党助成金を受け取ろうとしています。

 みんなの党の渡辺喜美前代表の8億円借入金問題をめぐっては、返済担保に政党助成金収入が想定されていたことが明らかになっていますが、その反省もなく同党は今回交付を含め20億円以上の政党助成金を受け取ろうとしています。

 政党助成金は制度発足から今年で20年目を迎えました。その原資は、国民1人あたり年250円の税金。支持政党にかかわりなく国民の税金を各党が山分けする政党助成金は、憲法が保障する思想・信条の自由に違反する制度です。

 また、政党本来の財政は、国民との結びつきを通じて自主的につくるべきものです。こうした立場から日本共産党は一貫して政党助成金の廃止を主張し、受け取っていません。

図
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消費税増税、暮らし直撃

                                                      文責・市議 井上まさひろ

消費税が17年ぶりに増税され、4月1日から8%になりました。私たちは低所得ほど重い負担になると批判し、中止を求めてきましたが、そのことを実感する事例に接しました。
 

 一つは赤旗編集部からの問い合わせです。4月4日付の読者の声欄に掲載予定の奈良県在住の85歳女性の投稿の内容について確認の電話が私の携帯に入りました。要支援2(要介護ではないので保険の対象外)でこれまで介護タクシーを利用していたが、初乗り運賃が540円から650円と値上げされたというものです。遺族年金が減らされたのに、消費税負担は増え、どうして生きていけばようのかと怒りの投書です。知り合いの介護事業所に聞くと、介護報酬が上がったので、うちでは介護タクシーの運賃は上げていないが、上げる事業所もあるとのことでした。
 

 もう一人は電話帳で共産党の番号を調べて消費税の増税の怒りを訴えてきた生活保護世帯の女性です。私が折り返しその女性に電話すると切々と窮状を教えてくれました。「昨年の8月に続き、4月から保護費が1500円下がった。食べ物を節約し、体重が減ってきた。お湯をためると水道代が高くつくので年中シャワー。ファンヒーターは風呂上りだけしか使わない。クーラーはあるが電気代がかかるので真夏でも使えない。扇風機で暑さをしのいでいる。貧乏人は死ねというのか。もう一度生活保護費が減らされるというのは本当か。民主党に期待して知人にも支持を広げてきたが、増税をしたのでもう支持しない」というものです。

 

 街頭で宣伝や署名をしていると「しかたがない」、「もう決まったこと」とあきらめムードもありますが、10%への再増税は年内にも決断するとしています。8%は10%への一里塚に過ぎません。声を集め、引き続き運動をすすめましょう。

 

 

 

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春の嵐…

「さむ〜!!」っと、思わずもらしてしまうほど寒いですね〜ショック
昨日は、奈良の山間部では雪が積もっていたようです(◎-◎;)
お花見シーズン真っ盛りにこの春の嵐!
みなさん、寒暖の差が激しいです。風邪には充分お気をつけください。

春の嵐といえば、4月1日から消費税が上がって、暮らしに嵐が起こりそうです。
しかしこの嵐、当分おさまりそうもありません。冷や汗
銀行に行くたびに、郵便局に行くたびに、スーパーに行っても、居酒屋さんに行っても、
お財布に厳しい風が吹いてきます!
これから、増税の痛みが次々と広がってくるんではないでしょうか…

消費税の増税ではなく、
1.大企業の内部留保を使って、働く方々の賃金アップ

2.最低賃金を大幅に引き上げる
  そのためにも中小企業の直接支援が必要です

3.雇用のルールを強化する
  派遣法や均等待遇の改善、ブラック企業の規制を抜本的に行わなくてはなりません


共産党は、こうやって「経済の好循環」実現のカギとなる賃上げの具体的な政策を提起しています。
安倍政権は、8%の次は来年10月に10%へのさらなる増税を粛々と計画しています。
このまま黙ってはいられませんよね!
「安倍さん、もうやめてんか!」、この声をさらに広げて、消費税増税ストップさせましょう!
春の嵐は、こりごりです…(直)


 
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