厚生消防委員会


7月29日(火) はれ 担当:松岡かつひこ 


「厚生消防委員会」です。
二つの課題(精神障害者の福祉医療、シルバーパス入浴補助)について質問しました。
1、精神障がい者医療費助成(福祉医療)について
これまで、県に対して「制度拡大の要望を行っていく」と述べているが、どのように取り組んできたのか
県は、今年度の予算で精神障がい者1・2級所持者に対する福祉医療費助成制度として、10月から二分の一を補助することを決めて予算化した。
この動きにたいして、奈良市として、担当課として歓迎するのかどうか
奈良市も含めた県内12市でつくる市長会は助成対象は1級のみ、10月実施は困難との文書で県に伝えたという報道が6月24日報じられました。
県内市長会の会議に奈良市としてどういう姿勢で臨んだのか。
奈良市は「県がやれば、(市も)やる準備があるといってもらえれば県への後押しになるがどうか」との問いに、「その方向ではしっかりと進んでいきたい」と答えていたはず。
県が「やりましょう」となっているのに、市は「いえいえ、とにかく1級から、時期は・・・・」では障害者の皆さんや家族・関係者の皆さんを裏切ることになるのではないか。
患者・家族の皆さんは、1級・2級だけでなく、3級についても生活苦は変わらないと述べています。障がい者年金の例を紹介しつつも、生活苦になっているという認識はあるか。
対象者を3級までにすると概算でいくら必要なのか
今後の計画、進め方をどうしていくのか。

2、「入浴補助制度」・ポイントカード制度について
ポイントカード制度は、「福祉の制度」ではないと考えるが、どうか。
他都市の事例で、福祉制度として行っている自治体はあるのか。
市の指定する例えば、「20日奈良ウォーク」。
1、対象者を、どのように考えているのか。
2、参加費は
お金を払って参加して、ポイントをためてそれを使って入浴・・・。矛盾しないか?
銭湯について、市長は本会議で「1億円も補助しなければ成り立たない事業とは、いかがなものか・・・・」という答弁があった。勘違いされてやしませんか?
「高齢者の福祉の制度」として奈良市が制度設計をしたのではないですか。
ましてや、銭湯文化を守り、その地に根を張り、地域コミニュテーを発展させ、高齢者の皆さんに喜ばれてきた銭湯。潰れてしまっても結構という乱暴な発言は許せません。いかがですか。
【主張】
福祉とは・・・
高畑町の85歳の高齢者の声を紹介
現行の「シルバーパス制度」を後退させてはならない。
ポイント制度は福祉の制度ではない。入浴補助をなくすために手法を変えるやり方は許せない。来年以降も(入浴補助制度を)継続させることを強く求める

理事者の答弁も含め、委員会の模様は約一週間後に「市議会ホームページ(録画中継)」でご覧いただけます。
カテゴリ:- comments(0)

日本共産党92周年

昨日、7月15日、日本共産党は92周年を迎えました。軍国主義による侵略戦争へ突き進もうとしていた日本に、唯一の反戦平和を掲げてのスタートでした。そして今、安倍内閣による「集団的自衛権行使容認の解釈改憲」「秘密保護法」など、再び「戦争する国づくり」への暴走のまっただ中での92周年となりました。

92周年にあたり記念講演が行われ、インターネットによるライブ中継も行われ、全国で視聴されました。講演をした志位委員長は、「集団的自衛権行使容認」「大増税と暮らし破壊」「原発再稼働」「沖縄新基地建設」の4つの課題について日本共産党の見解を述べた上で、多くの国民の心を一つに、「安倍政権打倒の国民的大運動」をよびかけました。視聴した方からは、「どの課題も切実で喫緊のものばかりで解りやすかった」との感想も。

講演の様子は録画でご覧いただけます。
 
カテゴリ:お知らせ comments(0)

「閣議決定」強行後、安倍政権の支持率急落。世論が激変です!

 安倍政権が、7月1日、集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行したことへ、国民的な反対の声が大きく広がっています。

 

 翌、2日の「憲法9条守れ!奈良県共同センター」主催の奈良県民集会には、緊急のよびかけだったにもかかわらず、全県から500人が近鉄奈良駅前に集まり、憲法違反の閣議決定撤回を!と声をあげました。この模様の一部が、その日の夜、「報道ステーション」(ABCテレビ)で報じられました。

 

 “集団的自衛権行使ノ―”“戦争する国づくりノ―”の立場に一貫してたち、国民的反対の共同をすすめている、日本共産党の6日の奈良県の大演説会。会場の県文化会館・国際ホールは会場いっぱいの超満員、1500人がつめかけました。

 

 全国各地で、共産党演説会は過去最高の参加者になり、様々な形態・規模で「閣議決定」へ抗議や怒りの声があがっています。

 

 「閣議決定」強行後、報道各社の世論調査で、安倍内閣の支持率が急落。第2次安倍内閣発足以来初めて5割を割り込むなど、世論が激変。街頭や地域で、公明党の関係者が訪問や宣伝で、「言い訳に必死」と報告がされています。

 

 いま、戦争か平和かの重大な岐路にあります。この帰趨は、これからの世論と運動にかかっています。草の根から、戦争を許さない共同をひろげるために、みなさん、力をあわせてゆきましょう!!

カテゴリ:日本国憲法 comments(0)

7・2戦争する国づくり反対!安倍内閣打倒!奈良県民集会





奈良県民集会 集団的自衛権容認に抗議
集団的自衛権の行使容認にむけた閣議決定に抗議し、「憲法九条守れ!奈良共同センター」は2日、「7・2戦争する国づくり反対!安倍内閣打倒!奈良県民集会」を近鉄奈良駅前で行い、500人が「集団的自衛権反対」「海外で戦争する国づくり許さない」と声をあげました。主催者の佐藤真理共同センター代表が「国民投票で勝つ自信がないから、脱法行為を行う。こんな卑怯な男には、負けられません」「解釈改憲許さない声を上げてがんばりましょう」と訴えました。日本共産党の宮本次郎県議が連帯のあいさつをしました。日本共産党小林てるよ県議・山村幸穂県議・奈良市議員団が参加しました。




 
カテゴリ:- comments(0)

6月議会開会中です

県・市議団
先週,県議選まで9か月を切り、様々な宣伝物やニュース作成に必要なことから奈良市の県議団、市議団そろっての集合写真を撮りました。真ん中のピンクの服が山村幸穂県議、ベージュの服が小林照代県議、その周りが市議団のメンバーです。 
 さて奈良市議会は6月定例会中です。26日までの予定ですが、質問関係は終わり、あとは議長などの役員選挙です。共産党市議団は付託された議案のうち、奈良市税例等の一部改正案、帯解保育園の保育を帯解幼稚園で行うための条例改正案について反対しました。
  
 市税条例の改正案には法人市民税の法人税割の税率が現行の14.7%から12.1%に引き下げる内容が盛り込まれています。奈良市でも約4億5千万円の減収となります。一方で今回の消費税の増税で自治体間の財政力格差がさらに拡大することに対する是正措置として、法人住民税の引き下げに見合う「地方法人税」が新設されました。これは地方自治体固有の自主財源である法人住民税の一部を国税化し、地方交付税の原資にしようとするものです。このような形での税収格差是正は消費税を地方財政の主要財源に据えるねらいと一体のものです。また自治体間の税収格差は、地方交付税の「財源保障」と「財政調整」の2つの機能を強化することで実現すべきであり、自治体の自主財源に手を付けるべきではありません。
 またこの条例案には軽自動車税の大幅な引き上げが盛り込まれています。自家用軽自動車を例にとると来年4月から現行7200円から10800円に1.5倍の引き上げ、再来年4月から新規検査から13年経過した軽自動車は12900円に1.8倍に引き上げられます。また二輪車も50CCの原付自転車を例にとると現行1000円から2000円に引き上げられます。消費税増税に加え、軽自動車税率の大幅な引き上げと重課が導入されれば、経費を節約するために軽自動車を利用しようとする庶民に重い負担を課すものです。以上の理由を述べて反対しました。

  今議会で、共産党市議団が出していた「取り調べの可視化を求める意見書」も含め8本の意見書が全会一致で採択されました。無実の人が罪に問われる冤罪事件が後を絶たない中、警察・検察での取り調べの全過程を録画録音する可視化は絶対必要と訴え、当初反対していた会派とも主旨を損なわない範囲で文案調整し、全会一致の採択となりました。
カテゴリ:議会 comments(0)

新しい記事

カテゴリー

月別でさがす

このブログについて

書いた記事数:113 最後に更新した日:2018/11/07

記事検索

その他

mobile

qrcode