消費税増税、暮らし直撃

                                                      文責・市議 井上まさひろ

消費税が17年ぶりに増税され、4月1日から8%になりました。私たちは低所得ほど重い負担になると批判し、中止を求めてきましたが、そのことを実感する事例に接しました。
 

 一つは赤旗編集部からの問い合わせです。4月4日付の読者の声欄に掲載予定の奈良県在住の85歳女性の投稿の内容について確認の電話が私の携帯に入りました。要支援2(要介護ではないので保険の対象外)でこれまで介護タクシーを利用していたが、初乗り運賃が540円から650円と値上げされたというものです。遺族年金が減らされたのに、消費税負担は増え、どうして生きていけばようのかと怒りの投書です。知り合いの介護事業所に聞くと、介護報酬が上がったので、うちでは介護タクシーの運賃は上げていないが、上げる事業所もあるとのことでした。
 

 もう一人は電話帳で共産党の番号を調べて消費税の増税の怒りを訴えてきた生活保護世帯の女性です。私が折り返しその女性に電話すると切々と窮状を教えてくれました。「昨年の8月に続き、4月から保護費が1500円下がった。食べ物を節約し、体重が減ってきた。お湯をためると水道代が高くつくので年中シャワー。ファンヒーターは風呂上りだけしか使わない。クーラーはあるが電気代がかかるので真夏でも使えない。扇風機で暑さをしのいでいる。貧乏人は死ねというのか。もう一度生活保護費が減らされるというのは本当か。民主党に期待して知人にも支持を広げてきたが、増税をしたのでもう支持しない」というものです。

 

 街頭で宣伝や署名をしていると「しかたがない」、「もう決まったこと」とあきらめムードもありますが、10%への再増税は年内にも決断するとしています。8%は10%への一里塚に過ぎません。声を集め、引き続き運動をすすめましょう。

 

 

 

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春の嵐…

「さむ〜!!」っと、思わずもらしてしまうほど寒いですね〜ショック
昨日は、奈良の山間部では雪が積もっていたようです(◎-◎;)
お花見シーズン真っ盛りにこの春の嵐!
みなさん、寒暖の差が激しいです。風邪には充分お気をつけください。

春の嵐といえば、4月1日から消費税が上がって、暮らしに嵐が起こりそうです。
しかしこの嵐、当分おさまりそうもありません。冷や汗
銀行に行くたびに、郵便局に行くたびに、スーパーに行っても、居酒屋さんに行っても、
お財布に厳しい風が吹いてきます!
これから、増税の痛みが次々と広がってくるんではないでしょうか…

消費税の増税ではなく、
1.大企業の内部留保を使って、働く方々の賃金アップ

2.最低賃金を大幅に引き上げる
  そのためにも中小企業の直接支援が必要です

3.雇用のルールを強化する
  派遣法や均等待遇の改善、ブラック企業の規制を抜本的に行わなくてはなりません


共産党は、こうやって「経済の好循環」実現のカギとなる賃上げの具体的な政策を提起しています。
安倍政権は、8%の次は来年10月に10%へのさらなる増税を粛々と計画しています。
このまま黙ってはいられませんよね!
「安倍さん、もうやめてんか!」、この声をさらに広げて、消費税増税ストップさせましょう!
春の嵐は、こりごりです…(直)


 
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4月・・・新年度のはじまりです・・・

市役所やまわりの桜も満開です。
20140403
4月に入り消費税率が8%に引き上げられました。
また医療、介護、福祉などさまざまな暮らしを支える社会保障も自己負担増や改悪です。



(しんぶん赤旗2014/4/1付より)


安倍自民・公明政権によるこのような悪政にストップをかけ、暮らし応援の政治の実現に私たち日本共産党奈良市会議員団としても市民のみなさんとスクラムを組んでがんばる決意です・・・



また4月は市役所でも、会社でも、学校でも、地域でも新しいはじまりの月でもあります。
今、奈良県内の大学でもちょうど入学式がおこなわれていますが、私たち市議団も、青年の要求実現の先頭に立ってがんばっています日本民主青年同盟のみなさんや党支部のみなさんといっしょに、新入生へのお祝いや応援の宣伝を各大学門前や関係駅頭などでおこなっています。よろしくお願いします。

 
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久々の団会議です

日本共産党奈良市後援会の機関紙「あした晴れ」の春号のトップ面の写真どりです。
奈良市役所の正面で全員集合して撮りました。


3月議会が終わって、最初の団会議です。
団会議では、毎回「綱領教室」(志位和夫著=新日本出版社)の30分学習から始めます。
議会中は、質問の確認・理事者との質問調整などでできないことが多いのですが、今週から再開です。
議員団7名で輪読を中心に、感想・疑問などを出し合う方法で進めます。
そして、先週の活動報告・今週の活動の力点・留意点などを確認します。
3月議会の感想では
「来年度予算の特徴は、暮らしよりも、観光に力点を置いた予算になった」
「32億円の収支不足が足りないって言ってたけど、それって、自分のマニフェスト優先に回ったから足りなくなった」
「福祉の基本を『自助・互助』が中心で、行政の役割を放棄しているのが特徴的にでているね」
など、感想が出されました。
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予算決算委員会の市長総括質疑が行われました

予算決算委員会の市長総括質疑が行われました。日本共産党からは、山口議員が、来年度の市長の政治姿勢について質問しました。

他の委員の質問で、市が来年度から廃止しようとしているシルバーパスの入浴補助券制度(月15回、100円の負担で銭湯に入れる制度)について、4月からいきなり廃止するのではなく、激変緩和策を講じることは出来ないか、との質問が出ました。市長は、段階的に縮小していく仕組みを検討したいとの見解を示しましたが、そのことについては本会議でも予算委員会でも提案もされておらず、予算も伴う内容だけにこのタイミングで切り出し、どさくさに紛れて通してしまおうという市長の姿勢は、あまりに横暴と言わなければなりません。

予算決算委員会の中で、日本共産党奈良市議団は「予算組換動議」を提出しました。先ほどのシルバーパス事業を継続するための予算のほか、夜間中学校の補色費の継続、小学校の30人学級を継続させるための予算を確保するための組換えです。

20日には本会議で、各議案の採決が行われます。討論は松岡市議が行います。最後まで、暮らしを守る市政に、全力で取り組んでいきたいと思います。
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